「ぬらりひょんの孫」@椎橋寛

★★★★

2008年-2012年

全25巻


1/4妖怪の奴良リクオが主人公の作品。

ぬらりひょんが妖怪の主で、百鬼夜行を行うなど、結構楽しい設定でした。

半妖怪のほうが強くなる設定とか、色々と工夫されています。

陰陽師も出てきて盛り上がってきて、四国の妖怪からの鵺、鵺が安倍晴明だったりします。

その母親が羽衣狐で倒したのがぬらりひょんで、二代目は羽衣狐にやられてなど、複雑な状況が続いてついていくのが疲れるところもありますが、途中何故か話を持たすためにストーリー展開が変わったりといろいろあり、最後はハッピーエンド。

すごい面白いというほどではありませんが、楽しめました。

にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログ おすすめ漫画へ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログ 漫画感想へ
にほんブログ村

にほんブログ村 漫画ブログ 今日読んだ漫画へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする