「七夕の国」@岩明均×室井大資

★★★★

1997年-1999年

全4巻

あの寄生獣を描いた作者の作品。

寄生獣ほどの奥深さはないが、似たものを感じる。

やはり宇宙人的な発想になるのでしょう。

そして、超能力を持つ人。

空間を削る能力があり、それが事件に発展します。

すごい面白いというほどではないのですが、結構読み進められます。

そこそこ綺麗に終わるところも良かったです。

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