★★★
全5巻
1994年-1995年
ナチス・ドイツが作り上げた超能力で記憶を操作できる暗殺者。
頭に触れると記憶を破壊できたりして、それが暗殺者の能力となっていますが、なんでしょう。普通に考えて弱い気がします。
直接触れないといけない自体で暗殺者としてのリスクが高すぎますよね。
記憶をいじることが出来るというのはすごいのですが、それなら暗殺者ではなく別のことに使われる気がします。
話の発展がこれ以上難しいというところで、終わった感じがしました。
漫画から得た知識で生きています