★★★★★
1983年~1988年
全27巻
久しぶりに読みました。
北斗の拳は内容が濃いので、なかなか読み返す手が止まっていたのですが、読んでみたら止まらない。
ラオウを倒すところまでが盛り上がりの最高潮なのは事実なのですが、その後の修羅の国もそれはそれで面白いです。
最近の巻数が多くて内容がどんどん薄くなってしまう漫画と比べて、全27巻なのにものすごい内容が凝縮されています。
小学生のころ秘孔が流行ったなぁ。
こんな漫画は今後出て来ない気がします。
漫画から得た知識で生きています
★★★★★
1983年~1988年
全27巻
久しぶりに読みました。
北斗の拳は内容が濃いので、なかなか読み返す手が止まっていたのですが、読んでみたら止まらない。
ラオウを倒すところまでが盛り上がりの最高潮なのは事実なのですが、その後の修羅の国もそれはそれで面白いです。
最近の巻数が多くて内容がどんどん薄くなってしまう漫画と比べて、全27巻なのにものすごい内容が凝縮されています。
小学生のころ秘孔が流行ったなぁ。
こんな漫画は今後出て来ない気がします。