★★★☆
全31巻
1993年-1999年
●あらすじ
霊能力を持つ小学校教師・鵺野鳴介(通称「ぬ~べ~」)が主人公の学園ホラーコメディ作品です。1993年から1999年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載され、個性豊かなキャラクターたちとホラー、感動、ラブコメ要素が絶妙に絡み合ったストーリーで人気を博しました。
物語の舞台は童守小学校で、主人公ぬ~べ~は、生徒たちを守るために妖怪や悪霊と戦います。ぬ~べ~の左手には鬼を封印した「鬼の手」が宿り、これを使って超自然的な存在に立ち向かいます。生徒たちは毎回、恐ろしい妖怪や霊に遭遇しますが、ぬ~べ~の助けを借りながら成長し、時には問題を自分たちで解決することも。
作品にはホラーだけでなく、友情や教師と生徒の絆、社会問題への風刺など多彩なテーマが盛り込まれています。また、主人公と雪女・ゆきめとの恋愛模様も重要なサブプロットとして描かれています。
●感想
ジャンプでリアルタイムに読んでいた漫画です。
最後どう終わったのかすっかり忘れてしまったので気になって、読み返してみました。
いや、そもそもこんな話だったっけという感じになりました。
所々は覚えているのですが、鬼の手の鬼たちと戦ったりもしていたんですね。
色々な漫画の内容がごっちゃになってしまっていましたね。
たまに昔の漫画を読み返すのも良いなと思いました。