★★★★☆
2010年-2012年
全5巻
ものすごい面白いです。
信長の妹・市と浅井長政の娘、茶々、初、江。
その江を中心とした話です。
3人ともものすごい時代の影響を受けています。
茶々は後の淀君となり、大坂城の戦いの中心的人物となりますが、その際には相手方の徳川秀忠の妻が江であったということが凄いですね。
そして、秀忠なんですが、ものすごい無能な人間と思い、好きではなかったんです。
きっとこれも漫画の影響。
『影武者徳川家康』にものすごい悪役として描かれていたものですから。
「影武者徳川家康」@隆慶一郎×原哲夫
★★★★
1997年-2000年
全6巻
もし徳川家康が関ヶ原の戦いで死んでいたら。という新しい切り口でのストーリ...
そして、三代家光と春日局の関係も初めて知りました。
奥が深いですね。
おすすめの漫画です。