「しあわせのかたち 愛蔵版」@桜玉吉

★★☆

1992年-?

全3巻

●あらすじ(チャットGPTより)

『しあわせのかたち』は、桜玉吉によるエッセイ漫画で、1990年代を代表する私漫画(しマンガ)の一つです。

連載は1992年にファミ通で始まり、作者の日常生活や思考、ゲームや仕事にまつわる出来事が、独特のゆるさとシュールな笑いで描かれています。

内容はストーリー漫画というよりも、

  • 締切に追われる漫画家の日常
  • ゲームに没頭する生活
  • 家族や編集者とのやり取り
    といった“何気ない日々”の断片を積み重ねたものです。しかし、その中にある無気力感や焦燥感、ささやかな幸福感がリアルに表現されており、多くの読者の共感を呼びました。

桜玉吉の作風は、あえて整っていないラフな絵柄と、投げっぱなしのようなオチ、そして突発的に差し込まれるシリアスな感情が特徴です。この作品でも、笑いの裏にある生活の不安や孤独がにじみ出ており、単なるギャグ漫画とは一線を画しています。

単行本は複数巻にわたり刊行され、後年には続編的な作品も描かれています。90年代という時代背景もあり、ゲーム文化やオタク文化の空気感を色濃く反映している点も魅力の一つです。

総じて『しあわせのかたち』は、日常のささやかな出来事の中にある「幸せとは何か」を、飾らない視点で描いた作品であり、日本のエッセイ漫画の流れを語る上で欠かせない一作といえるでしょう。

●感想

ファミ通というファミコン雑誌にいつも載っていた漫画。

その時の流行ゲームが漫画になっていて毎回読んでいたのを思い出しました。

面白かったかというとそうでもなかった気がしますけど、なつかしさがあります。

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