「遺書、公開。」@陽東太郎

★★★

2017年-2022年

全9巻

●あらすじ(チャットGPTより)

物語の舞台は、私立灰嶺学園中等部2年D組。新学期早々、クラス全員に「2-D序列」と題された匿名メールが届き、生徒と担任教師にまで順位が付けられていることが明らかになる。学力や人望、家庭環境までも反映しているかのような不可解な序列に、生徒たちは戸惑いながらも次第にそれを意識し始め、教室内には見えない緊張と競争心が生まれていく。
序列1位に選ばれたのは、誰からも好かれる優等生・姫山椿。彼女はクラスの象徴的存在であり、誰もが疑いなく“理想の中心人物”だと信じていた。しかしある日、姫山は校内で突然自殺してしまう。衝撃と悲しみに包まれるクラスだが、葬儀後に登校した生徒たちを待っていたのは、さらに残酷な現実だった。
教室の机の上には、一人一人宛てに書かれた姫山の「遺書」が置かれていたのである。それは死後に公開されることを前提に書かれたもので、各生徒の本性や隠された感情、姫山が彼らに対して抱いていた本音が赤裸々に綴られていた。遺書を読み進めるごとに、表面上は良好に見えていた人間関係は崩壊し、嫉妬、偽善、裏切り、罪悪感といった感情が次々と露わになっていく。
遺書は単なる告別文ではなく、序列の真相や姫山自身が追い詰められていった理由を解き明かす“告発”でもあった。生徒たちは自分たちが彼女に何をしてきたのか、あるいは何もしなかったことがどれほど残酷だったのかを突きつけられる。やがてクラスは互いを疑い、傷つけ合いながらも、姫山の死の本当の意味と向き合わざるを得なくなっていく。
『遺書、公開。』は、学園という閉ざされた空間で起こる集団心理の恐怖と、人間の弱さや醜さを鋭く描いたサスペンス作品であり、「知ること」と「向き合うこと」の重さを読者に問いかける物語である。

●感想

読んでいて最後まで面白さが分かりませんでした。

それにしても、遺書を読むだけで良くここまで続けられたなと。

最後の方で分かるようになりますが、途中は非常にぐだってしまっていて、この状態で打ち切りにならないのが不思議です。

やはり結論が気になってしまうのかな。

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